Favorite creatures!!

中年になり、少年の頃の生き物好きを思い出し、現在リクガメを中心に爬虫類、昆虫、魚も飼育しています。 2児の父である普通の中年お父さんが「お父さんとしてのペットの飼い方・愛で方」を綴るブログです。

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ヘルマンリクガメの水皿は大きい方がいい。

実は最近ヘルマンリクガメの水皿を変えました。 以前はひっくり返されないように爬虫類用の水皿を使用していましたが、今回はひっくり返されないように大きめのトレーを使用しました。 プラスチック製で軽いのですが、大きければひっくり返されることはあり…

リクガメの健康維持のための霧吹き。

私はリクガメの餌やりをする時には、同時に甲羅や体全体に霧吹きをしています。 吹き掛ける部分の湿度を保ち、乾燥を防ぐために毎日行っています。 これはリクガメの健康を思ってのことなので習慣となっています。リクガメ自身も慣れたもので、あまり気にす…

ニホンカナヘビに人工餌を置き餌。

我が家のニホンカナヘビは野生個体を採集してきて飼育しています。 日本国内に広く分布しており、捕まえて飼育すればよく人慣れするため、日本人にはもっとも身近な爬虫類かもしれません。 飼育に関しては昼行性爬虫類の飼育方法に準じ、湿度を保ちます。そ…

室内にも紫外線は届いている。それは反射しているから!

リクガメにとって必要不可欠な紫外線。太陽からの恵みです。 晴れた日はリクガメを外に出してやり、日光浴をさせてあげることが健康維持に繋がります。 しかし以外と知らない人が多いこともあります。それは、日陰や室内のような直射日光が当たらない場所で…

ヒョウモントカゲモドキは小さいケージの方が慣れる?

我が家のヒョウモントカゲモドキは、お迎え当初は45×30の底面積のケージで飼育していました。 広いケージで過ごしているときはよく動き回り活発な姿を見せてくれます。その分運動不足にはなりにくいかもしれません。ですが半年経って少し慣れてきたかと思っ…

リクガメのバスキングライトを夏用のワット数へ変更。

夏が近付いてくると爬虫類飼育者が一番頭を悩ませる「温度」 どうしてもケージ内温度が高くなり、オーバーヒート=熱死という最悪の結果になってしまう危険度が増してしまいます。 我が家の飼育部屋には今年からエアコンを設置しましたが、まだまだ24時間稼…