夏が近付いてくると爬虫類飼育者が一番頭を悩ませる「温度」
どうしてもケージ内温度が高くなり、
オーバーヒート=熱死
という最悪の結果になってしまう危険度が増してしまいます。
我が家の飼育部屋には今年からエアコンを設置しましたが、まだまだ24時間稼働しているわけではありません。
真夏や真冬の最終手段として残しています(笑)
そのため出来る限りはケージの排気用ファンを稼働し、バスキングライトのワット数を低くして真夏に臨みます。
既に80Wの「ソーラーグローUV」
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上記の商品から50Wの「サングロータイトビーム」
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この商品に変更していました。しかし外気温が30℃を超えるとケージ内温度が凄いことに…💦
一番涼しいクールスポットで33℃近くまで到達してしまいます😱
もはや熱死や熱中症の危険があるため、50Wから25Wの「サングロータイトビーム」
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に変更しました。
これでクールスポットは30℃程度で落ち着きました。しかしこれからは暑い季節なので気を抜くことはできません。
毎日最高気温などを天気予報でチェックし、リクガメの温度管理及び健康維持を目指したいと思っています。
日々観察
日々試行錯誤
以上を実施していきたいですね😣