Favorite creatures!!

中年になり、少年の頃の生き物好きを思い出し、現在リクガメを中心に爬虫類、昆虫、魚も飼育しています。 2児の父である普通の中年お父さんが「お父さんとしてのペットの飼い方・愛で方」を綴るブログです。

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ヘルマンリクガメの毎日のお世話

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前回ヘルマンリクガメの飼い方で、飼育環境を整えることを書きました。
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今回は毎日のお世話について書いていこうと思います。


先ず、ヘルマンリクガメは昼行性の草食動物です。(ここは少し反論される方もいますが…野生下ではミミズや昆虫、動物の死骸なども摂食しているため雑食だという方もいます)
草食動物は基本的に毎日給餌が必要です。ヘルマンリクガメもこれは共通しています。

以下は過去に書いた記事です。
何故草食動物には毎日給餌が必要かが分かると思います。
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ヘルマンリクガメの毎日の行動

  1. 起床
  2. バスキング
  3. バスキング
  4. 寝る
  5. バスキング
  6. バスキング
  7. 就寝

我が家のヘルマンリクガメを見ているとこんな感じです。間に散歩(徘徊)を挟んでいますが概ねバスキングか、寝るか、餌か、しかありません(笑)


これだとあまり世話はいらないんじゃないか?と思うかもしれません。
しかしリクガメの世話の大変さは、これだけでは分からないのです。


先ず起床。これはバスキングライト、紫外線ライトが点灯してからがほとんどです。ライトの点灯、消灯は便利な飼育器具に頼りましょう(笑)

我が家では朝6:00に照明ONします。そこからなかなか動きません(笑)30分〜1時間するとバスキングライトの下へ行き、目覚めます。


そしてしばらく徘徊の後、餌を与えます。大体甲羅の大きさよりも多いくらいの野草、野菜を与えます。同時に水入れも置き、更に甲羅全体と体全体を少し湿らせてやります。こうすることで過乾燥を防ぎ、甲羅の歪みも防ぎます。
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飼育者によっては馬油のような保湿クリームを塗る方もいるそうで、昔は専用品も販売していたそうです。そして現在は別のメーカーからも専用品が発売されました。



この餌の準備と、与えるときの甲羅を湿らせる手間、そして餌前の徘徊でウンチをするため、その掃除、体にウンチがついていれば温浴で洗ってあげます。

これらを合算すると10分〜20分近く時間がかかる事があります。


そして帰宅後。餌皿、水入れの清掃。餌の残骸、ケージ内の掃除。おしっこ、ウンチをしていれば床材もすくってしまいます。更に加湿器が必要な季節は、これも清掃してしまいます。

これらも合算すると15分〜20分程かかってしまいます。


ケージ内環境の管理はサーモスタットや保温球、紫外線ライトなどのアイテムを使用すれば、ほぼ手間がいりません(毎日の温湿度のチェックは必要ですが)。
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ですが毎日30分〜40分程お世話に時間を割いています。特に朝の忙しい時間帯での20分は貴重なので、この時間を許せない方には、リクガメ飼育は難しいです…

まとめ

ケージ環境さえ整えてしまえば、後はメンテナンスと給餌のみです。しかし、それも季節によって環境を整えてあげなくてはいけません。
つまり毎日お節介なくらい世話をしてあげる感覚ですね(笑)


亀は爬虫類の中では一番手間がかかり、時間を割かなければなりません。そしてリクガメの場合、餌は毎日レパートリーを変え、ここでも気を使います。

ここまで書いて思うのですが、やはり好きな人でないと苦痛になるかもしれませんね💦(笑)しかも寿命も群を抜いて長生き💦(笑)


飼う場合は、以上のお世話の面も考えてからにしましょう。

しかし手間暇かける覚悟を決めれば、世の中の爬虫類で一番可愛い姿を毎日見ることができる、素敵な『リクガメライフ』が待っていますよ🎵

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