小学1年生の次男坊が友達と生き物を捕まえて遊んでいました。
夕方の日没前後の時間帯、次男坊は近所の男の子3人で田んぼ道を走り回り、藪の周りを散策してたくさんの生き物を捕まえていました。
カエル、バッタ、ドジョウ、セミ…
完全に日が落ちて暗くなりだした頃、ショボくれてこちらに歩いて帰ってきました。
私「何か捕まえれた?」
次男「アブラゼミ😑」
私「セミ捕まえれたの?良かったね🎶」
次男「うん…」
私「どうしたの?セミ見せてよ」
次男「…捕まえたら弱った😔」
…握り過ぎたのかな😅ちょっと残念というかかわいそう💦すぐに逃してあげたようです。
子供はこうやって力加減を学んでいくのかな?と思いました。私も飼育失敗を繰り返して、今はそれなりに飼育できていると思っています。
子供たちもこれから成長していってほしいものですね😁