朝になると眩しい表情を見せている我が家のヒョウモントカゲモドキ。
アルビノのため視力が弱く、明るいところは苦手と言われています。
ですがお迎えしてからずっと使用してきた自作タッパーシェルター。これだとスケスケ過ぎてシェルターの意味は薄いのかもしれない…と最近思っていました。
そこで用意したのが
「ビバリア ハイドロボックス」
シェルター自体は黒色で内部は暗くなり、ヒョウモントカゲモドキは落ち着くことができそうです。
そして何よりの特徴が上部の素焼きトレー。
ここに水を張れば加湿器、ウェットシェルターにすることができます。よく見るウェットシェルターとは違い、この素焼き部分がカビてしまったとしても、トレーのみ別売りしているので取替も簡単です。
シェルターがカビだらけになっていたり、白く粉がかかったようだと見た目も悪く、健康面でも心配です。その点、この「ハイドロボックス」ならトレーのみ新品と取替、または複数をローテーションして使用できるので、とても衛生的です🎶
ウェットシェルターがカビて困っているという方。「ビハリア ハイドロボックス」はおすすめですよ!
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ちなみに、シェルター取替後の反応は…
目を凝らして警戒、確認、そしてニオイを嗅いで…
取替後、数十秒で入っていきました(笑)
想像よりもかなり早かったです(笑)
それから数時間は出たり入ったりを繰り返していましたが、朝にはシェルター内で眠っていました。
気に入ってくれたようですね🎶