次男は3年連続恐竜を書いてもらいました(笑)最後までヘラクレスオオカブトと迷っていましたが、やはり恐竜が1番らしいです(笑)
保育園児ならなにかのキャラクターや、働くくるまなどが人気のようですが、次男の眼中にはないようです(笑)虫、爬虫類、恐竜の図鑑を見比べ、眺めながら決めていました。
こんな様子を見ていると、将来この子の生き物好きはどこまで行ってしまうのだろう?
さすがに恐竜は無理ですが、今の私のように様々な生き物を飼育しているんだろうなと想像してしまいます。
爬虫類はワニや、オマキトカゲなどの特殊な例以外は子育てをすることはありませんが、ブリードなどではモルフの継承や、亜種による性格など、全ては親からの遺伝、影響です。
人間である我が子も私の影響を強く受け、生き物が大好きになっています(笑)
筋金入りの生き物好き。
生き物飼育の英才教育。
周りの人が付いて来れないようなマニアになってしまわないかと、少し心配しています💦
「小学生になったらボールパイソンか、ヘラクレスオオカブトを飼う」と約束させられています(笑)奥さんも少々困惑💦周りのお友達にはあんまり言わない方がいいかなぁ💦
この約束をいつ忘れてくれるんだろうか…といつも考えています(笑)
もしずっと言われるのであれば、どうせならブリーダーにでもなってくれれば私も一緒に付き合うんですけどね(笑)
筋金入りの我が子がブリーダーになるように影響を与え過ぎたら、私の老後の楽しみも増えるってもんです♫(笑)