夏休みの休日、足下の小さな生き物に気付いたときのお話です。
夏休みということもあり子供と朝から公園に行きました。猛暑日ということもあり人が全然いませんでした😲
ソーシャルディスタンスは意識せずとも確保可能(笑)遊具は使いたい放題です。
滑り台やブランコ、砂場やアスレチック。気の済むまで遊べます。
ですが暑い!暑過ぎるため、こまめに休憩をとりながら水分補給をします。
おやつにクッキーを食べましたが、口の中の水分を持っていかれるため選択ミスと思って後悔😅
しかしその最中、足下に小さな生き物たちの世界が広がっていることに気付きました。
子供がボロボロこぼしたクッキー。これをせっせと運ぶ働き者のアリがいたのです。
自分の体より大きなクッキーの欠片を運ぶアリ。これを見つけて子供は興奮していました🎶しばらく追いかけてはニヤニヤして観察していました😁
こんなに小さくても、やっぱり生き物好きからしたら楽しい観察になるもんですね🎶