先日、我が家の長男が動物飼育図鑑のハムスターのページを私に読み聞かせしてきました(笑)
世界最小のハムスターはロボロフスキーハムスター。
その次がジャンガリアンハムスター。
夜行性で臆病。砂浴びという行為をする。
私も飼ったことのないハムスターの知識を、私の横でイスに座って読み聞かせてきます(笑)
…「飼いたい」というアピールなんでしょうね😅このハムスターのページだけを読むのです。
今君はニホンカナヘビを飼っているじゃないか😰(ほとんど私が世話してますけど…)
やっぱり子供が飼いたいと言ったペットは、親が世話をするようになるのはよくあることですよね💦
この前例があるから私はハムスターを飼えません💦世話をするのが息子ではなく、ほぼ確実にお父さんになると思うからです😅
生き物全般好きでハムスターもカワイイと思うのですが、私自身のハムスター飼育に対する情熱が足りません💦
そんな気持ちで無責任に飼育することは決してできないと思うからです。
可愛そうな現実ですが、かわいいと思って飼ったが世話が面倒くさくなって放棄、遺棄されるペットは、世の中たくさんいます。ミドリガメことミシシッピアカミミガメが典型ですね。
こういうミシシッピアカミミガメのような事例は子供たちにはよく話しています。保育園児の頃から「外来種」という単語も知っていますから(笑)
こうならないために、長男も飼育図鑑を読むだけで留めているのかもしれませんね💦
でもいつか、長男がハムスターの寿命である2〜3年間の世話をする決心ができれば、一緒にペットショップへお迎えに行きたいですね😆🎶
…我が家初の哺乳類かも!?(笑)