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〜ぼくのペットの飼い方・愛で方〜

リクガメの健康を判断する要素「舌の色」

リクガメの購入時の判断として、健康な個体かどうかを見極めたいですよね。


そこで良く言われているのは

  • 餌をよく食べる
  • 脚や甲羅を引きずらない
  • 目をしっかり開いている

これらはショップで見たその場で判断できるでしょう。(餌は与えている時間帯に行く必要はありますが)


しかし、いくらこれらの条件がよかったとしても、長期的にショップで飼育されていた個体の扱いまでは分かりかねます。


そんなときの見極める箇所として「舌の色」を見てみましょう。


長期に渡って栄養が偏っていたり、ケージ内の異物で口内が傷ついてしまうと、口内炎となって舌などが白っぽくなります。これが更に進行すると黄色になり、食べ物が食べることができなくなります。


あまり考えられませんが、青っぽい、紫色に近くなることもあるようです。これはチアノーゼといって、酸欠の状態です。鼻の粘膜が詰まり気味になり、呼吸が上手くできない時、その他に肺炎にかかり呼吸機能自体が弱っている場合が考えられます。

この状態はすでに危険で、動きも通常とは異なり衰弱していることでしょう。




健康な「舌の色」はキレイなピンクです。これが確認できればある程度は長期の扱い方も良かったと判断できるでしょう。

しかし、一昔前と比べて酷い扱いをするペットショップは減っています。あまり酷い状態の個体を見ることも少ないでしょう。


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それでも、自分の知識として頭に入れておいても損はないと思います。舌の色で健康を判断することができるので、毎日自分が飼育しているリクガメの観察時に見てチェックしておきましょう。