ここ最近「レオパはこんなに動き回るのか?」と動きが活発過ぎて驚いています。
覗き込む度に体勢が変わり、移動しています。シェルターの上にも登ったり、ケージ内を縦横無尽に闊歩しているのです(笑)
そしてつかまり立ちをしていました(笑)
よく言われるレオパが日本人におすすめされる特徴として
- 少ないスペースで飼える
- 高さも必要ない
- 動きが鈍く扱いやすい
- 夜行性なのでお世話が夜間
以上様々な特徴が、現代日本人の生活に合うことから人気が出たレオパですが、本来はよく言われる特徴よりも、冒頭のように活発に動き回り、立体行動も頻繁にする動きのあるヤモリです。
ケージから出すと壁を登ろうとしていました(笑)
本人は一所懸命でしたが、クレスとは違うので無理だろ!と思って見てました(笑)
常にじっとしている訳ではないので、狭いスペースでもちょこちょこ動いているのです。
ケージの床面積として30㎝×20㎝程度で飼われる場合が多いですが、我が家のように、この倍以上の45㎝×30㎝で飼育してみると、もっと多くの動きある行動が観察できてオモシロイですよ♪
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購入してから万が一大きすぎると思ってしまっても、セパレーターを使用すれば
2匹目もこの中にお迎えして飼育できます(笑)
実をいうと私は将来的にこの企みを持っています(笑)