先日ふとタイトル通り、見分けているかもしれないと考えました。そのことについて書いてみます。
我が家のヘルマンリクガメは夜にもガサガサ動き回っているのですが、最近は真っ暗の部屋でもウンチをします💦
ずっとガサガサしていると思ってケージを覗いてみると…
こんもり出ていました(笑)
そしてその事に気付かずに時間が経つと、案の定ウンチを引きずっていました💦
あまりにも汚れてしまうと、その場でお湯で洗ってあげることもします💦ケージ内もクサくなってしましますからね💦
でもなんでこんなに動き回るのか…
一つは夜間の温度が高い可能性があります。
今は夜間28℃に設定していて、これが原因で活性が落ちず、深い眠りにつけないという推測ができます。ただ、以前に夜間26℃設定にしていた時にも同じように動き回っていたと思います。
それに、温度が低いと便秘気味になったことがありました。温度を上げてから改善された事実もあり、これ以上温度を下げるのは少し気がかりです💦
もう一つはケージがリビング横に設置されているため、人の気配があり過ぎること。
しかし、夕方のバスキングランプ消灯後にも子供たちがドタバタしても起きてこないで、真っ暗な夜間に私がケージの掃除をするとガサゴソします。あんまり音は関係なさそうです。
温度が高くて、うるさくても、子供たちでは起きないということは…
私に反応している!?
…なんか嬉しいじゃないですか(笑)
まぁ仮にそうだとしても、単に餌をくれる人という認識なのでしょう(笑)
ですがそういう風に他の人間と見分けているのは、リクガメの賢さでもあると思います。
飼い主を見分けることができる(かもしれない)。リクガメって可愛いペットですね🎶
…という思い上がりかもしれません(笑)