朝の餌待ちスタイルです。
朝はバスキングをしっかり行い、その後は餌皿の定位置にてスタンバイ。
こちらが餌皿を持って行くと、アクリル窓をよじ登ります。
そして手から餌を食べてくれます。
リクガメのペット的要素はたったこれだけかもしれません(笑)
犬猫のようになついてすり寄ってくることはなく、単に餌がもらえることを覚えるだけなのです。
しかしこの餌のために寄ってくる姿、もらえてから一所懸命に食べる姿を見ると、飼い主である私は可愛がるしかないでしょう(笑)
正に愛玩動物。
この姿を見れば癒やしを求める万人に可愛がられ、メジャーペットになる日も近いと思ってしまいます(笑)