ヘルマンリクガメケージの水皿を撤去して数日間。脱水対策のために餌皿の底に水を入れたり水分の多い餌を与えていました。
他にも温浴にて汚れた体を洗ってあげる際に水分補給をしていたのかもしれません。
そのため今のところヘルマンリクガメの体調に異変は無く、至って元気にケージ内を動き回っています。
そして元々水皿を撤去した理由の「床材大量廃棄問題」ですが、見事に解決されました!✨
毎日糞尿をした周りだけという少量の廃棄に留まっており、これならコストパフォーマンスが向上しそうです😁
ですがさすがに水分補給が常時できないかもしれないという問題があり、やはり小さくても水皿は置いておきたいというのが心配性の飼い主の思いです😣
そのため新たな水皿を用意する計画を立てています。
今のところ「ひっくり返せない」、「低い」、「大き過ぎない」ということを重視して、代用品ではなく爬虫類専用品の中から選択しようと思っています。
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こうやっていろいろなものを使って試行錯誤し、少しでも心配事を減らして理想の飼育環境を目指したいものですね😁