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最近自作の木製シェルターを使ってくれたフトアゴヒゲトカゲ。あれから案外気に入ってくれたようで、中に入って眠ることも増えてきました。
朝目覚めてからもバスキングライト直下にはすぐ行かず、しばらくシェルターに入ったまま固まっているくらい気に入っています(笑)
これはシェルターの製作者として嬉しい限りですね😊
最初は高台としてしか使ってくれませんでしたから(笑)
ではなぜ木製の手作りシェルターを入れているのか？
レジン製の市販シェルターは暖めるとかなり熱を持つので、バスキングスポットには持ってこいです。
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しかし温度が下がるとかなり冷えてしまい、フトアゴヒゲトカゲのお腹が冷えてしまう可能性があるのです。
我が家のシェルターはこの冷えを抑えるためにあえて木材で制作しました。バスキングスポットには使えないですが、保温性があるのでクールスポットに置いて寝床として使用するには最適なはずです。
これで今やっと我が家のフトアゴヒゲトカゲケージ内のシェルターが機能し始めたような気がしてきました(笑)
これからもフトアゴヒゲトカゲを観察して、更に快適な気持ちになってもらえるよう努力します😣
