日淡水槽に餌を投入するのはリクガメらと同じ朝のタイミングです。
数分で食べ切る量を与えているのですが、メダカ、タナゴ、ドジョウが食べ切る前にスジエビがかなりの量を強奪していきます😅
彼は両手で餌を抱え込み、数個を一気に運ぶことができるため魚たちよりも有利なんですよ😣
そして抱え込んだ餌を水槽の隅でゆっくり満腹になるまで食べています。
その結果胃袋が餌でパンパンになっているところがいつも観察できるのです。
体が透明なのでこのような体内を観察するということであれば面白いんですよね😅
スジエビ以外の魚たちにも行き渡るよう餌の量を調整していますが、これがなかなか難しいのです💦
夕方になっても少し残っていたり、それが多いと茶ゴケの原因にもなったり…
まぁ魚は多少の断食には強いです。なのでちょっと少ないかな?という程度で餌の量は留めるようにした方が安心かもしれませんね😅