ヘルマンリクガメは手からでも直接餌を食べてくれます。
これはリクガメ全般そうですが、よく人慣れしてくれて「自分が餌を与えている」という飼育者の喜びも味わわせてくれるのもリクガメの魅力なんだと思います。
ですが人慣れし過ぎた我が家のヘルマンリクガメは、餌よりもケージの外を歩きたいらしく、飼育者が見えると餌よりもアクリル窓に突っ込んでくるのです😅
そうすると写真を撮ることが難しくなり、ピンボケ連発してしまうことになります(笑)
どうしてもバッチリピントを合わせて撮影するには、餌を食べている時を狙う必要があるのです。
そして飼育者がいることに気付かれないように、食べている後ろから撮影すると、餌に集中して動きが少なくなってピンボケを防ぐことができます。
しかし顔を撮影することができません。😅
こうやっていつも撮影失敗を繰り返してしまうんです💦
それでも何回も撮影してしまうほどリクガメが好きなんですけどね(笑)明日もピンボケにめげずに撮影繰り返しますよ(笑)