ヘルマンリクガメが寝起きからウンチまみれでした💦
ある日の朝、起きてからケージを覗き込んだときに床材に少量のウンチ汚れを発見。「今日はウンチ少ないなぁ」と感じたのですが、もしかしたら昨日のウンチ汚れの残骸か?とも考えました。
そしてそれを確かめるべくリクガメをひっくり返してみると…
しっかり腹甲でウンチを踏みつぶし、カピカピに乾燥してしまっています(笑)
忙しい朝に温浴決定です😅ふやかさずに甲羅をキレイにすることができない程こびり付いていました💦(笑)
なのでしばらくぬるま湯に浸からせてからウンチをふやかします。
その後は歯ブラシでゴシゴシと…。かなりキレイになりました。
そしてケージに戻してやると、元気に餌ではなく飼い主に向かってくるのです(笑)
今回のような事があるとやっぱりリクガメは手がかかる生き物だと思ってしまいます。自分で排泄したウンチを何も気にせず踏み潰すのですから😅
それでも、写真のように必ず飼い主に歩み寄ってきてくれるくらいには人に慣れてくれます。
こういう反応があるという事が飼い主としてとても嬉しく、飼育し続けるモチベーションになるのですよね😆
…まぁ、私は単純に爬虫類好きなのでいつでもモチベーションは高くあるんですけどね(笑)