どうやら生き物が好き(or 嫌い)は、親の影響が大きいということが言えそうです。
先日子供が友達と集まっているときのお話です。
その場では親同士での会話にも花が咲き、長い時間雑談が続いていました。
その中で出た話題の1つで、10人ほどいた子供たちの中でカエルを触れるのが私の子しかいなかったという事。
…えっ!?そんな少ないの!?
てか、みんな触れないの?
全員の回答として、
「カエルは気持ち悪い」
「見たくない」
「触れるなんて、ありえない」
というなんとも悲惨な回答でした💦そんなに気持ち悪いか?とは言えませんでしたが、あまりの割合の多さにかなり驚いてしまいました😓
そしてその場にいた親たちも皆、漏れなく生き物嫌いだそうです😅
ここまで生き物好きが少数派だとは思いませんでした💦
昆虫採集なども行っていないようで、休日になれば毎週のように何かを捕まえに行っている我が家とは大違いです😫(笑)
やっぱり生き物は嫌い(怖い)と言っている親の影響を、子供たちみんなが受けているのかな?と感じました。
我が家は生き物好きの私の影響をモロに受けている結果ですかね(笑)
その上、奥さんも虫以外は大好きなので必然的に我が子たちも好きになってくれたんだと思います😆
爬虫類を飼育する上で家族で飼育を楽しめるということが、私にとって嬉しいことなんです。
飼育されるペットたちも、私たち人間も双方が楽しく、幸せになれますからね😊
※今回の記事は私の経験談、または見聞きしたことを綴っています。科学的、統計的な根拠は全くありません😅