先日、爬虫類飼育者は2極化しているらしいとの話を聞きました。
1つはペットとして、愛玩動物として飼育する人。
近年は「ハチュ」などとも言われる爬虫類たち。彼らを愛でる対象として飼育しています。名前を付けてお世話に愛情を注ぎ、まさに家族として迎え入れて可愛がります。
近年の爬虫類ブームから飼育を始めた方たちが多い傾向です。
もう1つは観賞目的、収集目的で飼育する人。
爬虫類は同じ種類でも色が全く違い、たくさんのモルフが存在します。トカゲ、ヘビ、カメなどたくさんの種類にも別れています。これを集めるコレクター的な人たち。
昔からのコアなファン、マニアに相当する方たちのイメージです。
もちろん当てはまらない方もたくさんいますが、以上のように大きく分けて2つに別れているようです。
…自分はどっちなんだろう?(笑)
正直名前を付けて可愛がってます(笑)しかしいろんな種類を集めて飼育したい気持ちもめちゃくちゃあります😣(笑)トカゲもまた飼いたいし、次はヘビも飼育してみたいんですよね🤔
これは丁度中間層ということなのか?(笑)
子供の頃からたくさんの生き物を飼育していましたが、どれだけいても他の種類への飼育欲は尽きませんでした。そして家族の誰よりも自分に懐いてほしいという気持ちもありました。
…という事はどちらの特徴も持ち合わせている、よく分からない人なんですかね(笑)
筋金入りの生き物好き。そういうことにしておこうと思います(笑)