今年もバスキングライトを消灯しました。
我が家ではUVB照射量が多いとされる、セルフバラスト水銀灯の「ソーラーグローUV 80W」
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を使用しています。
昨年は「ソーラーラプター マーキュリーランプ 80W」
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を使用していましたが、バスキングランプとしての能力が高いため、夏場は使用できません。そのため今年は少し温度が落ちる「ソーラーグロー」を使用しています。
比較した記事はこちら
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しかし、今年も最高気温30℃に達するとケージ内温度のクールスポットの最高気温は32℃に迫る高温になってきています。
そこでバスキングライトは早朝のみ。
私が出勤する頃には紫外線ライトだけにして、オーバーヒートを防いでいます。
やはりバスキングライトを全く点灯しなければ、リクガメは体温を上げることが出来ず寝起きの動きが鈍いです(笑)いつにも増して眠そうです(笑)
そんな時にバスキングライトを点灯してやると、すぐに直下に行き暖まっていました。
リクガメにとってバスキングライトは大事ですよ!(笑)
正直ここまでハッキリと行動に差が出ると思いませんでした。リクガメは変温動物である爬虫類ということを実感します。
そして、やっぱり活発に動き回る姿を見ると楽しいものです。元気が一番ですね🎵