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〜ぼくのペットの飼い方・愛で方〜

ケージ温度の管理 季節の変わり目

ヘルマンリクガメのコウちゃんをお迎えして2、3ヶ月程経った頃、春の陽気で暖かい日があったりなかったり。そんなときに変動するのがケージ内温度、特にホットスポットの温度です。
通常ホットスポット用のバスキングライトはサーモ制御はかけません。リクガメがいつでも暖まれるようにしておきます。ましてやメタルハライドランプ、セルフバラスト水銀灯などをサーモ制御してしまうと、点灯、消灯を瞬時に繰り返してしまい、そうなるとしばらく時間をおかなければ再点灯できません。ライト寿命も短くなってしまいます。
では暑くなりすぎる場合はどうするか。

ライトとホットスポットの床との距離を開けます。


距離が30cmあった場合は35cmに。まだ暑くなるのであれば40cmに距離を開けます。寒くなる場合は逆に距離を縮めてあげます。その微調整をしてあげることで、リクガメの求める最適温度のホットスポットを作り出してあげるのです。

正直この春という季節はかなり気分屋です。地域差はありますが最高気温が25℃を越えるような夏日もあれば、15℃を切るような冬に近い気温の日もあります。そしてその気温が維持しません。ですので、エアコン管理をしない方であれば、毎日の天気予報で微調整は欠かさないようにしましょう。

私もこの季節からはかなり気を使いました。毎日ホットスポットの距離を調整し、ケージ内の温湿度計でその日の最高気温をチェック。(最低最高温度を記録できるものを使ってます)

私の飼育失敗がこの温度上昇による熱死だったため、夏場にかけて、距離調整の感覚を養い、練習していました。たまにびっくりするくらい温度が高くなったりして焦りましたが(笑)