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〜ぼくのペットの飼い方・愛で方〜

保温に「暖突」を使ってみた

ヘルマンリクガメは、爬虫類で変温動物です。自分から体温を調整することができません。なので冬は暖めてあげなければ、代謝が下がり冬眠(できない種は永眠)してしまいます。そこで爬虫類飼育に必要不可欠なものがヒーターなのです。

 

しかし、ヒーターにも様々な種類があります。私が調べて、実際に使用した結果を書きます。

 

一番気になった保温器具があります。みどり商会さんの暖突です。 電球ではないため球切れの心配がありません。更に保温電球やセラミックヒーターと同等の暖房能力なのにワット数が低く、電気代が安くすみます。と明記されていますが…

 

私は保温器具は当初暖突M✕2だけで試運転してみました。しかしそれだけでは室温10℃を下回る部屋では、ケージ内温度は上がりませんでした。そこで設置高さを床から20cmまで下げました。ですが、それでも夜間は18℃程度まで下がりました。最終的に、セラミックヒーター60W✕1を追加して、真冬の北陸を乗り切りました。(通気の網部分はプラダンにて塞いでいます)

 


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この時の温度ですが、ケージ内の測定箇所でどうしても温度ムラができます。大事なのは、ケージ内の平均温度だと思います。保温器具直下では30℃を切ることはありませんでした。ケージの角隅の一番低い温度でも26℃以上をキープできました。